香港ディズニーランドは日本のディズニーリゾートに比べ、人、待ち時間が少なく、ショーが充実しているのでおすすめです。
今回で5回目。
子連れでは初めての香港ディズニーランドチケットをKKdayで購入した話です。
香港ディズニーランドチケットはKKdayがお得
いつも窓口でチケットを購入していたのですが、
今回初めてKKdayというサイトwebチケットを購入しました。
KKday【特別価格】香港ディズニーランド入場チケット(1日 / 2日)
チケットによっては10%ほど割安で買うことができます。
KKdayってどこの会社?
ホームページによると、KKdayは台湾の会社です。
台湾、香港をはじめ、アジアの都市のオプショナルツアーやクーポンの取り扱いをしています。
私は、香港ディズニーランドの2dayチケットをこちらで来場当日の朝に購入しました(早めに購入しておくことをお勧めします)。
チケットの購入をしてからバウチャーが届くまでの時間は?
香港ディズニーランドチケット購入にはkkdayに会員登録する必要がありました。
9:27 会員登録確認メールを受信
↓
9:37 注文確認メールを受信
↓
9:41 バウチャー添付メールを受信
注文してからなんと4分でバウチャーが届きました!
とはいえ、半日程度かかったという方もいらっしゃるみたいなので、早めにしておくに越したことはありません。
2dayチケットがおすすめ
KKday【特別価格】香港ディズニーランド入場チケット(1日 / 2日)
プラス1,000円~2,000円で2日間入場できるのでかなりお得です。
東京ディズニーランドに比べ、アトラクションの待ち時間が少ない香港ディズニーランド。
乗り物だけでよければ一日で周れないこともないです。
しかし、「キャラグリ天国」と呼ばれているほどキャラクターに会える機会が多いので、キャラクターとふれあいながらゆったり過ごすことをお勧めします。
また、ショーも種類が多く、どれもすばらしいです。
全部のショーを見ようとすると時間の調整が必要です。
特に、小さい子供がいる場合、お昼寝もあってなかなか1日では周りきれません。
2日あった方が気が楽です。
ちなみに、2回目の入場は、最初に入場した日から7日以内にであればOK。
バウチャーの使い方
添付メールを開いたバウチャー画面を入り口で見せるとディズニーキャラクターがついた2dayパスを発券してくれ、そのままゲートを通過できます。
気をつけなければいけないのは、
1通のメールに全員分のバウチャーがそれぞれ添付されていること。
03のpdfファイルと04のpdfファイルが添付されています。
中身は一見同じなのですが、QRコードが違うようです。
同行者にメールを転送するなら、同じ添付ファイルを提示してしまうと、一人が発券でないかも。
ディズニーランドに着いたときにネットが使えないようなら、
事前にメールを開いておく、印刷しておく、スクリーンショットを保存しておく等の必要があります。
私は現地simカードを使っていたのですが、
係員は画面をスクロールしてバウチャー画面を下の方まで確認していました。
バウチャーのQRコードを読み取らせて発見してもらったパークチケットがこちら!!
過去には、トイストーリーのものだったこともありました。
パークチケットはなくさないように
東京ディズニーランドと同様に香港ディズニーランドでもファストパス制度があります。
発券の際に必要なので、1dayチケットを購入される方もなくさないようにしましょう。
私は、東京ディズニーランドで買ったパスケースを持って行きました。
香港ディズニーランドでは、首から提げるパスケースは売ってなかったように思います。
(むか~し持ってたミッキーとかミニーの顔がついてて安全ピンで服に留めるタイプは売ってた。)
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